701_f1.jpg 自然を愉しむ 701_f2.jpg 530mm "S-020" カーキ マット仕上げOBS-RBD-TH 700Cカーボンフォーク・タイヤサイズ 700×35C 701_f3.jpg 風を感じる 701_f4.jpg 510mm "M-010" メタリックCブルーOBS-RBD-TH 700Cカーボンフォーク・タイヤサイズ 700×28C
701_f1.jpg 自然を愉しむ 701_f2.jpg 530mm "S-020" カーキ マット仕上げ 701_f3.jpg 風を感じる 701_f4.jpg 510mm "M-010" メタリックCブルー

OnebyESU JFF #701D

クロモリスチールの魅力をディスクブレーキで愉しむ

カテゴリーやフィールドに縛られず自由にリラックスして付き合えるクロモリオールラウンドディスクブレーキモデル。クロモリスチールの持つバネのようなしなりから繰り出される後押し感は、走る喜びを再発見させてくれます。それは、爽快なロード走行、スポルティーフ仕様での快走サイクリング、ワクワクドキドキなアクティブ走行、じっくりしっとり自転車旅、と用途は多様です。フィールドはオンオフ垣根なく、自転車に備わる自由度が、あなたの持つ自転車生活の個性を引き出します。

 
開発ストーリーは、 月刊サンエスウォッチング"Vol.27"に掲載しています。

目次

快適なJFFジオメトリー

JFF(ジャパニーズフィットフレーム)設計による短いリーチに、低めのBBと長めのチェーンステーからなる扱いやすい安定した乗り味を持つフレームジオメトリーは、車重を意識させない走行バランス感を生み出します。

550mmサイズフレーム

550mmサイズのフレーム(カラーはカラーチャート"S-003"ブラック)
550mmフレームとカーボンフォーク

550mmにデュアルオフセットカーボンフォーク「OBS-RBD-TH 700C」をセット
550mmサイズフレームとスチールフォーク

550mmにクロモリスチールフォーク「OBS-RBD-ST 700C」をセット
 
455mmサイズとカーボンフォーク

455mmにデュアルオフセットカーボンフォーク「OBS-RBD-TH 700C」をフレームと同色に仕上げセット
(カラーはカラーチャート"M-001"メタリックシルバー)

素材の個性を引き出すチューブ加工

鋼(はがね)のバネを活かすフレームチューブの設計は推進力を生み出し、少し重めのギアを掛けたゆったりとしたダンシングもしやすく、身体と車体の一体感が生まれ、自転車走行の楽しさを倍増させてくれます。

ヘッドチューブの丁寧な溶接
CNCで製作の上下1-1/8インチヘッドチューブに丁寧な仕上げで溶接される各チューブ
シートチューブの溶接
外径29.8mmにアウターバテッドが施されたシートチューブに各部が溶接される
シートステーのバテッド
シートステーはバテッドチューブでブリッジ下からエンドまで扁平化し後ろからの突き上げを抑制する
ウィップ感を導き出すシート&チェーンステー
JFFオリジナル設計のシート&チェーンステーは強靭なディスク仕様でもスチール独特のしなりによる推進力(いわゆるウィップ感)を導き出すとともに後方からの突き上げを抑制させる効果を発揮する
独特のS字ラインを描くチェーンステー
独特のS字ラインを描くチェーンステーはBB付近で縦に、中間では横に扁平化し快適性を高める

余裕のあるタイヤクリアランス

推奨最大タイヤサイズ700×35Cとしながらも、大きなタイヤブロックの無い「SOMA サップルヴィテス 700×38C(実測幅約38mm)」を全フレームサイズで許容する余裕があります。

シート&チェーンステー・シートチューブ・BB付近の余裕ある
クリアランス(RITCHEY ALPINE JB 700×35C)
 
シート&チェーンステーのクリアランス
 
カーボンフォークのクリアランス
OBS-RBD-TH 700C カーボンフォークとのクリアランス
(SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
シートチューブ周りのクリアランス
シートチューブやBB周りとのクリアランス
(SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
シートステーのクリアランス
シートステーとのクリアランス
(SOMA サップルヴィテス SL 700×38C)
 
490mmオレンジ
 
フレームサイズ490mmに「SOMA サップルヴィテス SL 700×38C」をセット
カラーはカラーチャート"M-006"メタリックオレンジと"S-003"ブラック マット仕上げの塗り分け ※ハンドルは「リリーフバー」

多様性に対応する各種工作

フルフェンダーの装着可能なアイレットやチェーンフックを目立たない位置に装備し、シンプルでありながら多様性ある構成となっています。

ディスク台座とオリジナルエンド
高精度なディスク台座にDi2ケーブルを内蔵するオリジナルエンドと、チェーンステーにはワイヤー変速時に使用するケーブルストッパー、シートステーにはアイレットやチェーンフックが備わる
シートブリッジのアイレット
シートステーブリッジのアイレット
チェーンブリッジのアイレット
チェーンステーブリッジのアイレット
 
550mmサイズにフェンダー装着
 
フレームサイズ550mm「OBS-RBD-ST 700C」スチールフォーク仕様に、本所工研「EZガード H41 スムース BK」装着例
カラーはカラーチャート"S-003"ブラック ※タイヤは「SOMA シコロタイヤ700×33C」

Di2とワイヤー2種の変速に対応

Di2ケーブル内蔵と外通しのワイヤー変速ケーブルどちらにも対応するパーツを付属しています。

Di2ケーブル内蔵のパーツ
Di2ケーブル内蔵用のケーブルパーツ
ワイヤー変速ケーブルのパーツ
ワイヤー変速ケーブル用のケーブルパーツ
ブレーキ用ケーブルパーツ
ブレーキ用のケーブルパーツ
ケーブルガイドとFメカDi2穴カバー
ワイヤー変速使用時のケーブルガイドとFメカDi2穴カバー
ルーティングクリップ
ブレーキケーブルのルーティングクリップ

ハンドリングを左右するフロントフォーク(OBS-RBD-TH 700C)

走行感が変わるオフセット変換可能なデュアルオフセットカーボンフォーク。フレームサイズやタイヤサイズ、自転車の使用用途に応じてオフセットを変えることで、適切な走行感とハンドリングを選ぶことが可能です。

カーボンフォークの塗装
オフセット変換可能なOnebyESU OBS-RBD-TH 700Cカーボンフォークは塗装も可能(アップチャージあり)
低重心で安定する
クラウン下の厚みを薄く仕上げることで肩下寸法が低くなり、低い重心で安定した走行に貢献するとともに最大700×42Cまで許容する設計

一体感のあるフレームマーク

個性的なマークはグレー調に仕上げており、存在感のあるヘッドマークとダウンチューブとトップチューブマークはフレームに溶け込むように自然な風合いを演出します。

家紋風のSSS
ヘッドマークは三つの「S」を家紋風に表現している
トップチューブに#701D
トップチューブ上のシート付近にモデル名が入る

ジオメトリー

ジオメトリー
ジオメトリー表

JFFジオメトリーはバランスを優先し、フレームサイズ・フォークオフセット・クランク長・シューズなどのサイズや乗り方によって、特に低速時においてハンドルをきる角度によっては前輪がつま先にぶつかり転倒する恐れがあります。
ご理解の上ご購入ください。

選べるフォーク

多様性へと導くオフセット変換カーボンフォーク「OBS-RBD-TH 700C」と、
重装備にも耐えるクロモリスチールフォーク「OBS-RBD-ST 700C」の選択が可能です。

OBS-RBD-TH 700C

ハンドル高とフレームジオメトリー自体を変化させないようヘッド角72度を基点として地面と並行にオフセットを5mm(48mmと53mm)変換できるデュアルオフセットシステムを搭載した1-1/8インチのフルカーボンフォーク。フレームサイズやタイヤサイズなどで的確なオフセットをチョイスできます。さらに肩下とレッグ内側には3ケ所のフェンダーアイレットも装備しています。
※カラーはカラーチャート"S-020"カーキ マット仕上げ(フレーム同色塗装)

OBS-RBD-TH 700C

OBS-RBD-ST 700C

フェンダー用などの2つのアイレットやレッグ外側にはキャリアダボなどを備えた強靭なクロモリスルーアクスルディスクフォークです。安定走行を信条とするツーリングに合う低い肩下寸法(376mm)となっています。
※カラーはカラーチャート"S-003"ブラック(フレーム同色塗装)

OBS-RBD-ST 700C

フォークのオフセットによる変化

オフセットの変化によるハンドリングはライダーのスピード域や走り方の個性によって感じ方にも違いがありますが、基本的には短いオフセットはトレイル値 が長くなり直進走行が安定し、長いオフセットはトレイル値が短くなり操縦性が良くコーナーで車体を倒した時にハンドルが自然と切れ込みやすくなります。
あくまでも例えですが、どちらかと言うと細めのタイヤで高速系は短いオフセット、太めのタイヤで低速系は長いオフセットが向いていると言えます。また一般的に小さいフレームはヘッド角が寝ていて小さくトレイル値が長くなる傾向にあり、トレイル値を短くし操縦性を高めるために長いオフセットを推奨します。
 
※トレイル値とは・・・
フレームのヘッド角度とタイヤの外径寸法とフォークのオフセット寸法の3点から導き出されるハンドリングに影響する数値
 

詳細スペック

フレーム:¥138,000+税

  • サイズ(SL):455・490・510・530・550mm
  • フレーム:#4130熱処理クロモリオリジナルバテッド
    ○トップチューブ、シートチューブ、ダウンチューブ:トリプルバテッド
    ○シートステー:ダブルバテッド ○チェーンステー:プレーン
  • カラー:オーダー(カラーチャートを参照ください)
  • Di2&ディスク対応 インターナルケーブルルーティング(ワイヤー変速にも対応)
  • フラットマウントディスク
  • スルーアクスル
  • シートポスト径:27.2mm
  • Fメカバンド径:28.6mm
  • BBシェル幅:68mm
  • チェーンフック付
  • フェンダーマウント付  700×28Cまでフルフェンダー装着可
    (フレームサイズとタイヤによっては700×33C程度まで装着可能)
  • 最大タイヤクリアランス 700×35C(SOMA サップルヴィテス SLは700×38Cも装着可能)
  • 付属品:TANGESEIKI  TG36IS22 ヘッドパーツ・スルーアクスル・シートクランプ
  • 重量:フレーム 約1980g(490mm未塗装)

※フレームマークはJFF#701D専用(グレー調)となります
※2色塗り分け塗装の料金は販売店様にお問い合わせください

フレーム&OBS-RBD-TH 700C(カーボンフォーク):¥183,000+税

  • デュアルオフセット48/53mm  1-1/8"  肩下371.5mm(オフセット48mm)
  • 465g(コラム300mmドロップアウト付、アクスルなし)
  • カラー:マットUD

※カーボンフォークへのフレームと同色塗装はプラス¥13,500+税

フレーム&OBS-RBD-ST 700C(スチールフォーク):¥156,000+税

  • デュアルオフセット48/53mm  1-1/8"  肩下370mm(オフセット48mm)
  • 1055g(コラム150mmアクスルなし)

※フレームと同色塗装料金が含まれています
※フォークの別色塗装はプラス¥7,500+税となります

※フレームには適切な各部パーツをセットされることが重要となります

カラーチャート(全31色)

全31色からなるカラーチャート

 
全色マット(艶消し)塗装も可能です
※フレームマークは#701D専用のグレー色調となります
※塗装には4週間程度を要します、ただし遅れる場合もあります
全31色からなるカラーチャート

 
全色マット(艶消し)塗装も可能です
※フレームマークは#701D専用のグレー色調となります
※塗装には4週間程度を要します、ただし遅れる場合もあります

自転車生活の個性を引き出す

JFFフレームとフォークの設計で一番大事にしていること、それは全てのサイズにおいて「バランス」を維持すること。
何かを犠牲にすることなく、持続的な快適性と扱いやすいコントロール性の追求をテーマにしています。
JFF #701Dは、自由で個性ある楽しい自転車生活を提供します。

ツーリング仕様の550mmサイズ

 

ツーリングタイプの例

最大サイズの550mmとOBS-RBD-ST 700C スチールフォークをカラー”S-003”ブラックに塗装 
リーベンデール ジャックブラウン GRラベル 700×33.3Cタイヤ装着

ロードタイプの455mmサイズ
 

ロードタイプの例

最小サイズの455mmとOBS-RBD-TH 700C カーボンフォークをカラー”M-001”メタリックシルバーに塗装  SOMAシコロ 700x23Cタイヤ装着
トップへ